大臼歯(だいきゅうし)

molar

いわゆる奥歯。
歯ならびの中央に近い方(6番)を第1大臼歯、後ろ川にある方(7番)を第2大臼歯といいます。
第1大臼歯は食べ物を噛む、咀嚼するうえで最も重要な歯と考えられています。矯正治療では見える部分の美しさももちろん大切ですが、歯の役割、機能として、第一大臼歯がきちんと良く噛んでいることも重視して治療をおこないます。

 

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