Angleの分類(あんぐるのぶんるい)

Angle classification

矯正治療で最も基本的な「かみ合わせ」の前後関係を表す評価法。
奥歯のかみ合わせの状態が、平均的な前後関係か、それとも「出っ歯系(上顎前突)」か「うけ口系(下顎前突)」かをそれぞれ、I級、II級、III級と表します。
Angle I級の場合、上下の奥歯の「山」と「谷」とがきちんと噛み合うようになるので、矯正治療では基本的にAngle I級を目標にします。(ただし歯の本数や大きさにズレがある場合には、奥歯の噛みあわせで合わせると前歯のかみ合わせがうまくいかない場合もあるので、総合的に分析して治療をおこないます)
前後的なズレの量や程度を表記することはできない分類ですが、不正咬合のタイプを大まかに分類することができるので、世界中の矯正医が基本的な分類方法として利用しています。

 

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